先週土曜日、クリニックの中で、院長の誕生日会を開いていただきました。
心のこもったお誕生日会。
毎年、スタッフが内容を考えて、会をしてくださいます。
院長、あいさつで言ってました。
「先日、同級生で集まった時、毎年、僕の誕生日を職場のスタッフが祝ってくれる、
という話をしたら、
だれもが羨ましがって、、、
僕だけだと思うと、本当にうれしくてうれしくて、、、」と。
本当に、その通り。
家に帰って、みんなからのメッセージを読み返し、
いただいたプレゼントを眺め、
ふと誕生日だな・・と思う瞬間は、
思わず、熱くなります。
普段仕事中、お産や患者さまの方ばかり、見ているので、
スタッフとは、
医師と、看護師、助産師、事務、セクレタリーとしての関わり。
そんなみんなが細田修司に、熱いメッセージを書いてくれたり、
お祝いの言葉をかけてくれたり、こんな会を開いてくれて
みんなが素直に祝福してくれている!
本当に、素敵な、楽しい、大好きなスタッフ(by院長)
そんなことが、私のことではない私までもが、
単純に感動でき、何度も心の中で「ありがとう」「うれしいな」
と思ったほど。
さてさて、毎年、アップさせていただいている、プレゼント。
今年は、院長の大好きな車のミニチュア。
なかなか、思う車種がなく、幹事さん苦労してくれた様子。
スタッフのご主人から、追加にプレゼントもあり・・・。
院長、少年にもどった瞬間です!!!
そして、もう一つ!
それは、革の手袋。
数年前、買った手袋が、ボロボロで(笑)
毎年、冬が始まる前に、私が繕っていたのです。
夜中に呼ばれること多い仕事がら、手袋は必需品。
で、縫い縫いして使っている手袋の代わりに、プレゼントしてくださったのですが、
まだ、発売されてなくて、
11月中旬に、発送されるとか。
ユニークに、その写真の実物大のコピーと目録
(その写真撮ろうと思ったけど、院長、どこかに厳重に片づけて、見えるところにない)
を作ってくれて・・・(笑)
楽しい、大爆笑の、プレゼント贈呈でした。
そして、すごくみんなで楽しみにしていたケータリングの食事を堪能し、
最後に、大きなケーキにろうそくを立て、
子供のように、おじさんが「ふーーーー」!!
その時全員で歌ってくれた、ハッピーバースデーの歌。
すごくすごく、院長、感動してたんです。
確かに、息ピッタリで、すごく部屋の中でエコーがかかっていて。
本当-----に、
楽しい楽しい会でした。
本当-----に、
ありがとう!!!
eri.hosoda