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6月1日

緊急事態宣言が解除され、日常が動きつつあります。
今日から、学校が始まるところ、会社への出勤開始のところが多いことと思います。
デパートも 各お店も開店し始めました。
行政も、自粛だけでなく、いかにコロナと共存し日常を取り戻すか?と掲げています。
でも、
「決定的な治療薬がなく、ワクチンも開発されていない」
この2点においては、変わりありません。
これが、解決されていないことを頭に置き、
濃厚接触(15分以上手の届く距離で無防備で接しない)をさけ、
手洗い、マスクの徹底を忘れず、その上で新たな行動を行っていかなくてはいけません。
自分の、家族の、みんなの、身を守るためです。

 

クリニックは、
外来患者様は基本お一人で、
入院中の面会中止、
お産の立ち合いも中止、
を今も行っています。
みなさん、とてもとても協力して下さっています。
スタッフも、がんばってくれています。
でも、外来に来られる方からは、
まだ、立ち合い分娩、ダメですか?
いつまでですか?
という質問、不安の声は、増えています。

いつから解除するのか、どういう形で解除するのかは、
もうしばらくの、日本の、周りの感染状況を把握し、変化を見た上で、
慌てず、進めていきたいと思います。

今行っている停止部分を少しでも解除できることを考えていますので、
もう少し、今の状況でよろしくお願いいたします。
もう少しです。
あくまで、ワクチンも治療薬もない、という前提で。

 

 

それから、マスク使用による、体温上昇、熱中症予備軍、が増えています。
だれもいないところ、外で、マスクを外すことは、個人的には、全然構わないと思います。
(個人的な意見ですが。)
マスクを付ける意味は、飛沫を人に浴びさせないというためです。
人が手の届く距離にいない場合に限り、
散歩中や、公園で休憩、の時などの場合は、マスク外して、深呼吸、水分補給、必要だと思います。

eri.hosoda

不安と希望

毎回毎回、コロナの話題ばかりです。
映画のような出来事が、現実、起こっていて、体験していることが、
不思議で、信じられなくて、嫌で嫌で、仕方ありません。

 

今、目標がありません。
楽しみもないです。

私自身、
クリニックの形態はどうなるのだろうか。
それにともなって、経営もどうなるのだろうか。
離れている家族といつあえるのだろうか。
そればかり考えてしまいます。
みんなとも、
旅行はいつ行けるかな?
コンサートは?
宴会は?

全て、答えのない会話です。

テレビをつければ、コメンテーターや教授と名の付く多くの専門職の人が
それぞれ、根拠があるか、のごとく、述べています。
そして、政府が決めていることにも、褒めることはほとんどなく、批判ばかりです。
何が正しくて、間違っているのか、わけわからなくなっています。

そんな、テレビを見るのに疲れてきました。
他の番組も、昔の映像ばかり。
確かに、リアルタイムの番組を作成しようとすれば、コロナの話題しかないですものね。

先の希望や計画を話したりすることは、今、がんばろう!とするエネルギーになります。
もちろん、状況によってはそれらの希望や計画はダメになることはわかっていますが、
秋には、行きたいなーとか、
やりたいなーとか、やろうよ、とか、会おうよ、という気持ちをもつこと、
は自由なはずなのに、そういう発言は、御法度の雰囲気。
希望や計画を話しても、
いや、無理でしょー、
それはダメでしょー、
否定されている雰囲気。
元の生活に戻るために、今、
頑張っているのです。
テレビでも、
もう元の生活には戻れないとか、
コンサートや演劇は、観客席を5人置きにするとか、
お客さんはもちろん、演者もマスクを、、、とか、
お客さんは、声を出さない、立たない、とか。
冬になっても、日本の鍋文化はなくしましょう、とか、
買い物はネットでしましょう、とか、
お店でも、商品は触らないように、とか。
インターハイも高校野球もプロのスポーツも、先がなく、中止ばかり。

絶対、元の生活に戻りますよ、というアピールは、ほとんど聞かない・・・

 

さらに、
マスク生活で、熱中症になるのでは?と思うくらい、暑い!!
小さい子供が、除菌生活や公園遊びができない、などで、抵抗力の弱い子になることは間違いないし。
大人のマスク生活が当たり前になって、子供からみたら、表情が読み取れず、
子供自身が無表情になったりするのも避けられません。
子供の集まるサークルや公的な集まりもほとんど皆無、人とも接することが少なくなっています。

 

全部、やだ!!!!!!!
何か月か、来年か、先、こんな時代あったね(笑)、とか、
薬もワクチンもできて、やっと安心!とか、
今度、どこどこでご飯食べようよ!宴会しようよ!
クリニックでも、命の誕生を家族でリアルに喜べるように!
学校も早く始まって、運動会で走る子供たち、みたい!
みんなの楽しい話、たくさんしたい!

そう、笑って過ごせるよう、頑張ること。

 

 

絶対、そういう時期来ます。
絶対、元の生活に戻ります。
絶対、元のクリニックに戻ります。
絶対、自由が戻ります。
「濃厚接触」とは、
「マスクせずに」
「手で触れることのできる距離、1m以内」

「15分以上の接触」
をした場合です。
この状況さえ、作らなければいいのです。
京都は、新たな感染者、ゼロです。
みんな、がんばっているのです。
だから、元の生活に戻ること、夢見ること期待することは、自由です。
まだ、その思いを持つ自由は残っているはず。

だから、その夢見ること、計画や希望を糧にがんばりましょう、あと少し!!!!
自分に言い聞かせているのか(笑)

eri.hosoda

 

 

面会中止

4月28日より、面会者を全面中止にいたします。
ずっと悩んでいました。
今生まれようとしている赤ちゃんのことを考えると、
もっと制限しよう、いや、もう少し頑張ろう、これでいいのか、全面禁止にしよう、
いろんなメリットデメリットが交差し、毎夜、このコロナ制限に関して、鬱々考えてしまう毎日。
何度、夜中に目が覚めて(うん、今日から面会中止にしよう)と思ったり、
でも、朝になると、不安なママの顔が浮かんだり。
他施設で働く人の声や現状、妊娠中のママの声、スタッフの声、いろんな情報を収集し、
でもって、自分自身もSTAY HOMEをやっている気分の落ち込みの中で
制限をかけなくてはいけないこと、
本当に苦渋の決断です。
そりゃ、もっと前から、全面禁止にするという縛りをかけることは、簡単でした。
一言、面会中止にします、と言えばそれで終わり。
コロナに関しては、リスクは1つ減ります。
でも、出産に関しては、リスクを一つ増やします。

 

たくさん考えました。
悩みました。
理不尽なこともあります。

東日本大震災や阪神淡路大震災の後がよぎります。

そのあと、直後から数年後にかけて、鬱になった人、PTSDになった人、パニックになる人、
虐待、自殺者、DVが増えたことも、その時期でした。
前向きに進んでいる人が多い中、
その人たちに、もう少し、フォローして上げれていれば、と反省やもどかしさを痛感しました。

目に見えることの、物資を送ることや寄付、自粛はできましたが、
その後の心のケアを必要とした人たちの援助やケアは、何もできませんでした。
(主語は、「私は」、ですけれど。)

だから、今回は、震災ではありませんが、人によれば、戦争!とか、
地震のように、一気に来るわけではないけれど、じわじわ来る震災と同じ!とも
表現する人もいます。
一気に、制限をかけて、ママの心のよりどころ、不安などのケアを完璧にフォローするには、
もちろんスタッフに負担がかかります。すでに、スタッフはたくさんたくさんのことを考えてくれています。
さらに、スタッフ自身も健康管理、家族のこと、考えなくてはいけません。
そこだけでも大変なのに、
さらに、ママや妊婦さんのケアも、となると、かなりの負担です。
期限なく続くわけですから。

今までも、かなりの制限をさせていただいてましたが、
さらに、ご主人も面会中止という決断をしました。
1つ1つ制限や中止する前に、徹底できることを徹底する、そうしていましたが、
その限界に来たようにも思えたから決断しました。
少しでも、ママの心のために、そして、命が生まれ、今しかない今の入院中を不安なく過ごしてほしい、その思いは変わらず、4月28日より面会を中止します。

ご負担、ご迷惑、ご不安をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

コロナは、目に見えず近くにいます。
家族の命を守るため、
自分の命を守るため、
日本の明るさが戻るまで、
元の生活が戻るまで、
手洗い実施、外出自粛、マスク使用、がんばりましょう。

早く、1日でも早く、元の日常に戻ることを祈りたいです。
eri.hosoda

 

 

その都度、日々・・・

毎日、コロナの話題ばかりで、精神的にも、身体的にも、疲労気味の毎日です。

今の楽しみは、いつかくるであろう、「自由」です。
それに向けて、いろんな対策を考えて、日々対策が変更されることをお許しください。

 

細田クリニックも開業以来、立ち合い分娩で家族のスタートを見守ることを継続しています。
外来では、可能な限り家族と一緒に毎回4Dを見ていただいかり、一緒に笑ったり。
不妊治療の方もご主人といっしょに来られること歓迎。
そんな雰囲気から一変。
この1カ月制限せざるを得ない、そんな状況です。
コロナにより、このような状況になるとは想像もしていませんでしたし、
こうなってしまった以上、
生きていくための努力をしなくてはなりません。
本当に難しいです。残念です。
コロナの撲滅にできる手段を行いつつ、
妊娠、出産、この、自然の奇跡も大切に大切にしたい。
家族が増える、大切な赤ちゃんが命として生まれてくること、これも、忘れず、
大切に大切にしたいです。
幸い、患者さまやスタッフの感染者はおりません。
でも、もう、すぐそこまでその危機は迫っている状況です。

現段階は、面会制限は夫のみ短時間で可能、
外来もできるだけお一人での受診で、
出産時の付き添いもご主人のみ、で、行っております。

でも、状況が変われば、もしかすると今にでも、さらに厳しい規制をかけなくてはいけません。

どうか、どうか、
基本の手洗い、人と接する機会を減らす、我慢の日々、
ママも、そしてパパも、よろしくお願いいたします。

eri.hosoda

 

こんな時こそ

一向に収まらないコロナウイルス。
2019年には、インフルエンザによる死亡者人数が3000人を超えています。
この3000人は、医師がインフルエンザと認めた人のみであり、
インフルエンザで肺炎を併発したり、持病が悪化し亡くなった場合は含まれていないのです。
インフルエンザで死亡する人も、こんなにいるのがあまり知られていない現状。
それなのに、今回のコロナウイルスは、
速報で患者発生数を発表したり、政府が動いたり、オリンピックまで延期になる事態。
インフルエンザとコロナウイルスと違うところは、
罹患者の人数や、死亡者、重篤者の数よりも、
薬や予防接種が現段階でない!ということなのでしょう。

布マスクを世帯2枚ずつ配布??、国家予算、つまり税金から200億円かかるそうです。
それよりも、
その莫大なコストを医療面に充てていただきたい、
一刻も早く予防接種、薬の開発ができるように費やしてほしい、
医療崩壊寸前の病院に援助してほしい、
もっと現実味のある援助をしていただきたい、
そう、1主婦、1医療者、1納税者として思います。

さて、そんなこと考えても、私は首相でもないので、何の解決策にならないので・・・

こんなにコロナというウイルスの自然の脅威を感じる中、
自然のありがたさも感じます。

天神川の桜。

ほとんど不要不急以外の外出をしない今年の春。
でも、天神川の桜、今年も何もない顔して咲いていたのです。
買い物帰りの道。風もなく、日差しも暖かく、雲もない青空。
保育園児も元気に散策中で、
本当は日本は平和なんだよな・・と思い、
ほんの一瞬、コロナを忘れる景色でした。

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eri.hosoda