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人との関わり

12月に開業20周年を過ぎ、多くの方々からお祝いやお祝いのメッセージをいただきました。
全員にお礼をお伝えしつつ、そのいろんな方々との関りを改めて、自分の中でありがたく
整理している最中です。

業者の方々、スタッフ、患者様、私の友達、数えきれないお祝いの言葉は、
私って、一人じゃないなぁと感じる大切な瞬間。
偶然と偶然が重なって出会った関係の方もあります。
その中には、迷惑もかけたことあり、
すごく頼りにしている人も。
もちろん、その逆に、頼りにしてもらって、相談や悩みを打ち明けられて
いっしょに考えたり悩んだりできる方も。

何気に話している日常の、その人がそこに居るということは、
エネルギーなんだな、と思いました。

話していると、ホッと安心したり、新たな引き出しが増えたり。

自分とは合わない人、ちょっと苦手な人、これから先も出会うことでしょう。
でも、人と人の大切な出会い、つながりは決して無駄ではないはずです。
貴重な時だと思います。

今日出会ったママ
初めて外の空気を吸う退院の赤ちゃん
外来で一緒に大笑いした私のお母さんくらいの年齢の患者さん
早く、注文の品、持ってきて!と電話した業者さん
トイレ水漏れ!修理お願いですとラインした工務店さん
娘ちゃんが妊娠して、一緒に超音波を見たもうすぐばぁばのスタッフ
1週間あってないだけで、久しぶり!と声かけあったスタッフ
九州と関東から仕事で関西に来られ、会いたいです!と京都に来てくださったファミリー
30年ぶりくらいに会おうよと招集した昔の職場仲間数人
中学受験合格!連絡くれた私の美容師さん

まだまだたくさん・・・・

すごくすごくつながっているなあ、と思います。
ありがとう!
一仕事終え、昔の写真を眺めながら書いてます (笑)

eri.hosoda

 

 

2026年

2026年がスタートして、すでに1か月近く経ちます。
毎年、今年はどんな年になるのかな、、と少なからず、不安を持ちながら
新年を迎えますが、今年も同じくどんな年になるかな、、、という思いはあります。
それでも、自分の前にある仕事、自分の家族、自分の年齢、自分のすべて、に、
向き合いながら、進んでいこうと思います。
進むしかない(笑)
戻れないんですから(笑)

それにしても!

寒いですね・・・・
40度になる極暑を忘れてしまうくらいの寒さ。嫌です。
インフルエンザ、風邪の予防をしつつ、春を待つしかないですね。
どうしようもない自然の中に生きていて、生かされてる感 満載の今です。

お正月にも、赤ちゃんたくさん生まれてきてくれました。
3500g超えるビッグベビーちゃんが1日に3人も生まれてきてくれた時には、
2700gの赤ちゃんが、なんと小さく見えたことか(^^♪
そんなスタートで始まった、2026年です。
細田クリニックで、2人目さんをご出産されたママが、
「上の子の時にもらった時計、すごく気に入ってるので、今回もうれしいです」
と言ってくださいました。
その翌日、細田クリニックで4人目さんをご出産。
「4つ写真並べます!」と。(生まれた直後のママと赤ちゃんの写真をプレゼントしています。)
クリニックでご出産された皆さんへのプレゼントを大切にしてくださって、
うれしい気持ちを言葉にしてくださいました。
うれしかったです。
そんなスタートでした。

 

ママの ひとこと ひとこと、
私たちだけでなく、ママと子どもたちは、もっとたくさんのことばをもらうことでしょう。
最近思うのです。
私が、母から言われた言葉。
私が、子どもに言った言葉。
お互い、心に残っている言葉がたくさんあるということ。
うれしい言葉だけでなく、
嫌な言葉ももちろん、あとで、あれはこういう意味やったんやなあ、、と思う言葉。
何気ない言葉も、すごく、大切なんだなあと思います。
発している親も、受け入れている子も、
いろんな意味で、子どもは思っているほど、子どもじゃないし、
そういう大人も思っているほど、大人じゃない。
私も含めて(笑)
だから、後悔している言葉も、実はありますよ((+_+))
伝わる言葉の大切な重みを今更ながら、思い知りました。

それを常に感じながら、ていねいに過ごしていきたいなあ、と思いました。
と新年らしく、抱負として、残しておきます。

今年もよろしくお願いいたします。

 

eri.hosoda

 

20年

12月5日!
開業して、丸々20年が経とうとしています。

早かったのか、長かったのか、わかりません。
あっという間だった気もするし、、、、
その間の変化をみればいろいろあって長かった気もするし、、、、
うれしいこと山のようにたくさん。
でも、時には、経営者、医療者として、
辛いこと悲しいこと悔しいこと歯がゆいことも。
それが、現実です。
当たり前ですよね。
それらが、20年経って「経験」として、培われていることは確かです。

開業してからのスタッフがたくさん残ってくれています。
10年以上勤めてくれているスタッフがほとんど。
これは、何よりうれしいことです。
(スタッフの平均年齢どんどん上がっていきそう。)
スタッフは、
家族同然で、親御さんのこと、夫、子どもたちのこと、いろんなことを話してくれて、もちろん、
私のこともたくさん聞いてもらったり。
親が年老いていく(もちろん自分たちも~)、
赤ちゃんだった子どもたちが、大きくなり、、、
大学進学やら、結婚やら、
たくさんの家族が、細田クリニックの家族です。
そう感じられる経営者って、幸せです。

 

患者様も開業当時から、ずっと来られている方、診察中、院長、スタッフ、時には私も加わり座談会、世間話のようになったりすることも(笑)
細田で生まれた子たちが、子宮頸がんワクチン接種に来てくれ、
受験の報告、部活の報告してくれたりします(笑)
開業当初にお産された方、今、更年期真っ最中で、漢方やホルモン療法で来てくださっています。
もちろん、がん検診、不正出血なども。

お産数は、世間の流れと同じく、減少傾向。
細田クリニックももちろん予約数は減少しているのが正直なところです。
大きなクリニックでは、無痛分娩や美容関係に踏み入れておられるところも増えつつある中、
細田クリニックは昔のいい面を残しつつ現状維持!
お産は、ファッションではない、
命の大切さ、そして、元気に生まれて決して当たり前ではないこと、を常に思いながら、
院長もスタッフも、日々働いています。
当たり前のことなんですけれどね。

院長も私も24時間信頼する助産師が、24時間責任もってお産を見させていただき、
分娩後は個々の授乳スタイル、育児の考え方や家族背景に沿って、
(ママそれぞれの考えや環境は違って当然!)
助産師看護師でケアさせていただいています。

 

敷居の低いクリニックであって欲しくて開業しました。
答えは、どうなんでしょうかね。
私たちでなく、患者さま、妊婦さま、が思ってくださることなので、
もし、答えをお持ちの方、外来診察のときでも、お声かけしてください(笑)

あさって12月5日、院内の建具や壁、細かい修理箇所を総点検、修理していただく日です。
たまたま5日の開業記念日。
建具だけでなく、私たち人間も、臆することなく点検、修繕しなくては、ですね。
身も心も態度も・・・・・・
そして、私たちの仕事が少しでも皆様のお役に立てればいいなあ、と思います。

eri.hosoda

 

誕生日の院長を傍らから見て

10月も終わろうとしています。
つい数週間前まで、暑くて、冷房フル回転、半袖、うんざりモードでした。
でも突然、寒くなり、夜なんか、ダウンジャケットが欲しくなる寒さ。
いったい、どうなってるのでしょう・・・・。
気持ちも体もついていきません。
「早く涼しくなって欲しいね~体力持たないわ」と語っていたのに、数日で、「寒いね、、、」のあいさつに変わってしまいました。

そんな中、院長も10月29日、誕生日を迎えました。

診察をしている時
ご飯を食べている時
お風呂に入っている時
テレビを見ている時
その時、いつもいつも年を取ったことを感じることはありません。
が、誕生日前日の夜中から、当日の明け方まで、徹夜でした。
しかも、肝を冷やすような一晩で、アドレナリンがマックス!
そして、元気に生まれてきてくれてホッとし、セロトニンが出てきて、朝食を食べるころ少々眠たく・・・・(笑)
さすがに、10年前と違って、体力が年取ったよなあ・・・と感じているようです。
お昼には、スタッフにもお祝いしていただきました。
プレゼントもいただき、恒例の出勤スタッフとの写真撮影。
でも、午後から帝王切開。と、もうすぐ生まれそうな妊婦さんがおられて、病棟スタッフは、それどころではなく、、、、という産婦人科の日常の中での、院長誕生日でした。

 

院長誕生日に、3人の赤ちゃんが生まれてきてくれました。
開業して、誕生日と同じ日に3人も生まれてきてくれたこと、初めてかな。
ひそかに、嬉しそうな院長です。

患者さん、妊婦さん、スタッフ、と接していく社会のつながりが
仕事をする意味でもあり、生きていくバネにもなっています。
誕生日に徹夜ってことは、まだまだ、仕事しないといけないってことかなあ、、、
というのが誕生日の感想でした。

院長の父が生前言ってました。
死ぬまで、仕事をする!って。
(実際は違いましたが・・・)

その気持ちのモチベーションは、親子いっしょかな?!と思います。

 

さて、一緒の誕生日に生まれてきてくれた3人のベビーたち。
将来、しっかり日本を守ってくれるかな。
その行く末が見えるころは、もう、さすがに院長も引退していることでしょう。
絶対(笑)(笑)

 

eri.hosoda

 

愛着あるリュックのさようなら

院長の毎日の通勤のカバン。
(通勤といっても、3分ほどで走ってこれるところなんですが・・・)

ずーーと、雨の日も風の日も炎天下の中も、月曜から日曜日まで、
毎日毎日毎日、背負っていた、リュック!

これは、2015年10月29日の院長の誕生日に、スタッフのみんなから、いただいたプレゼントでした。
入れる中身は、たいしたことなく(笑)、水筒とか、タオルとか、
ずーと入ったままの書類とか、そんな感じ。

毎日、40度近くある太陽の日差しに照らされて、
台風の雨風に直撃を受けて、
寒い雪の日には上の方に積雪もあり、
時には、水筒の蓋が甘く中でお茶がこぼれたりも。
そりゃ、剥げてもくるでしょう。
肩のあたりが、薄くなってくるでしょう。
形も崩れてくるでしょう。

それでも、カバンの役目は、果たしてくれていました。
毎日見てると、ほころびてくることに気付かないものです。
頂いた時と変わってない、と思ってしまってました。

 

先日、とうとう走る院長の背中のリュックは、崩れ落ちてしまいました。
かわいそうな姿。
そんなに、ガタガタには見えていなかったのですが、いざ、崩れ落ちたら、
リュックがかわいそうに思いました。
もう、無理だよね・・・・
10年休みの日なかったもんね・・・・
って。

それでも、4~5日使えていたのですが、
次の日曜日に、新しいリュックを買いました。

2015年の10月29日のブログを見て下さい。
頂いた時のことを記しています。
10年、院長の背中に引っ付いて、家とクリニック往復してたんだなあ・・と
しみじみ感じます。
最後に写真を撮って、さよならしたのですが、、、、
写真撮れてなかったのです。
残念。

でも、10年間頑張ってくれたリュック。
スタッフの気持ちのこもったリュック。

充分頑張ってくれたので、院長と私の心に、しっかり刻んでます。

さてさて、新しいリュック。
何年、院長の背中に引っ付いて、
クリニックと自宅の道のりをともに通ってくれるでしょうかね。

 

eri.hosoda