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地域の中で

クリニックの住所は、右京区西京極南大入町。
学区は、葛野学区。
自宅の住所も、葛野学区。
今年は、院長、町内の副会長をさせていただいているため、
たくさんの行事の役が回ってきます。
普段、仕事ばかりなので、役に当たっている時こそ地域の方々と

いっしょに、、、と、時間を融通し、可能な限り、
参加させていただいています。

8月19日土曜、地蔵盆。
1週間前には、会場の草引きをし、土慣らしをしました。
私の内心、何も考えず、無心にむしり取る草引き、結構、楽しかったです。

当日は、朝から、テント張りやお地蔵さんへのお唱えなどがありましたが、
私も院長も外来だったため、午前は参加できず。
午前の外来を終え、その足で、まず地蔵盆会場へ。
お昼ご飯も食べていませんでしたが、それを忘れてしまうほどの30度を超える暑い日でした。
小学生や幼児は、ゲームや紙芝居やおやつタイムがあります。
何人かは、細田で生まれた子供たち。
大きくなったなあと思うのはもちろん、地域でこんな行事が残っていて、
きっと、うれしい思い出だろうな・・と眺めていました。
地蔵盆1
そのまま夜に突入。
夜は、地域の大人がお供えをもって、集合です。
ご近所さんの新しく来られた知らない方々や
普段は挨拶だけの方々とも、お話し、
楽しい、老若男女交えた、井戸端会議みたいでした。
地蔵盆2
すべて終了で、役員は、テントを解体し、片づけて、掃除して、、、、
真夜中の解散でした。
激疲れ(笑)

 


先月は、クリニックに、葛野小学校の2年生が、見学に。
たった1時間ですが、毎年、
葛野学区内で興味のある会社や仕事の中に入り込んで、質問や見学をする授業の一環です。
小学2年生で、なんだか、高度な授業だな‥と思いつつ、毎年、お受けしています。
質問や知りたいことを事前に決めてきていて、すごくユニーク。
「病院の中には、何がありますか?」
「体のどこをみますか?」
ん・・・・(笑)
答えにすごく、悩みました(笑)
見学に来た子どもたちの中には、
ここで生まれました!
妹や弟がここで生まれました!
と言ってくれて、すごく嬉しく、すごく年月を感じました。
「おむつ変えたんだよ・・」と言うと、すごく照れ笑いしてくれたり。
お礼の手紙が、またまた、感動しました。
(血圧測定の部屋に貼ってあります。もちろん、学校の先生に許可もらってます)
IMG_5885

もう一つ。
葛野学区の運動会。
地域の運動会は、どこにでもありますが、普段、自分の町内の団結を感じませんが、この日は、必死で応援です。
「こんなに、大きくなりました」と、院長の姿を見つけて、真反対側のテントから、顔を見せてくれたり、
「今、走ってる子、先生に取り上げてもらった子ですよ」と驚かせてくれたり。
数えられないほどのママやパパ、大きくなった子どもたちともお会いしました。
もちろん、普段、外に出ることない院長も、日焼けしながら、参加。
綱引きをする院長(左)
地域の応援合戦、子供たちの姿を見守る院長(右)
Inkedtunahiki_LI    Inked応援_LI
矢印の先、小さくわかりにくいですが、院長です(^_-)-☆

地域への関わり、濃い、深い、楽しい、嬉しい、そして、ぐったりな、
そんな夏でした。
eri.hosoda

一気に秋めいてきました。
あんなに暑くて、秋を待っていたはずなのに、
ほんの少し秋を感じ始めたら、

日が暮れるの早いなあ・・帰るとき真っ暗・・とか、
あっという間に、冬が来るのかな・・嫌だな・・とか、

なんと勝手な自分(笑)

 

京都市内の街路樹は、春に息吹を感じ、夏のカンカン照りには木陰ができたり、
秋には紅葉を楽しめます。
が、街路樹は道路の一部なので、京都市の管理下にあります。
昨日街中では、落ち葉の公害(←というそうです)になる前に、
まだ、緑が生い茂り、紅葉を楽しむ前早々の街路樹を、丸坊主にする作業が始まっていました。
毎年ながら、風情ないなあ、と思いますが、沿道にお住まいの方は、
落葉が始まると葉っぱの公害といわれているそうなので仕方ありません。

 

クリニックのヤマボウシ2本も、10年前枯れかけてしまいましたが、
無事復活し、今では、ボーボーに茂っています。
夏はきれいな真っ白な花を見せてくれます。
その勢い良い成長に伴い、クリニック建物の側面にある
「HOSODA CLINIC」のロゴが隠れてしまいました。
ちょうど、木の姿勢も整える意味もあり、今日、専門家の方に手入れをしていただきました。
写真撮りに外に出たら、すでに、終わりかけ、
(↓写真)周りのそうじをして下さっていました。

1

(↓写真)クリニックの待合室から見たヤマボウシ。空がきれいに見えるようになりました。

3
(↓写真)アベリアはいつもスタッフが手入れしてくれていますが、今回、専門家に散髪を(笑)
2

 
五条通りの排気ガス、騒音、夏のカンカン照り、冬の寒気、
文句も言えず、全てに耐え抜いているヤマボウシとアベリア。
本当は、「暑いよ!!水くれ~!!」「寒いよ!!もう無理~!!」
「排気ガス、たまらんわ!!」
と言ってるかもしれません。
今日の剪定は、ヤマボウシとアベリアへのご褒美です(^_-)-☆
eri.hosoda

子宝草

yjimage

これ、子宝草。
この葉の先の、小さい粒粒のようなのが、土に落ちて、あるいは落としてあげて、
そこからドンドン根を生やし、増えていくのです。
まさに、その過程が、子孫繁栄の象徴みたいです。

 

この子宝草、先週、行きつけの美容室でふと目に留まったのです。
なぜ、子宝草が我が家にやってきたか、、、、。
長々と説明します。

担当していただいている、美容師Rちゃん。
細田クリニックでお産されて、私も客として、2~3か月に1度は、お子さんKちゃんの成長を見させていただけるので、行くたびに、抱っこさせてもらうことができます。
一緒に遊べて、成長を見れて、贅沢な待遇で、お世話になっています。もちろん、カット&カラーをしていただくのがメインで。
男性半分、女性半分、若者半分、お年寄り半分、家族夫婦半分、お子さん連れ半分、
いろんな職種、主婦さん、学生さん、さまざま。
そんな雰囲気。大好きで、院長も常連客。

そこの美容師Rちゃん、生後1か月過ぎた頃から、仕事復帰!
本当は、1年くらい子育てに専念する!と聞いていたのですが、そこのオーナーさんが
病気になられ、大好きなオーナーさんのためなら!!!と、首も座っていない、kちゃんをそして、お兄ちゃんのRくんとともに、子連れ出勤。
ベビーベッドをお店の片隅に置き、おっぱい上げながら、おむつ変えながら、寝かしつけながら、そのなかで、お客さん途切れることなし。
それでも、笑顔で、面白い話して、老若男女に通ずる話の豊富さ、もちろんカットもしっかり(←当たり前なんですけど、ほとんどのお客さん私も含め、しゃべりに行っています(笑))
そして、1年たち。一人では、さすがに、大勢のお客さん相手は大変!となり、お手伝いだけされていたオーナーの長男さんのお嫁さんも、急きょ、美容師学校へ行くと。
もう、高校生のお子さんいらっしゃるんです。
義父さんのお店のため!と、ひっーーーーーさしぶりの勉強、がんばっておられます。
で、1才4才の現役ママ、そしてベテランママ、の二人で、今、オーナーさんの帰りを待ちつつ、お店を切り盛りされている、そんな美容室です。
(前置き、長っ!)

そこのお店、観葉植物がいくつか置いてあって、kちゃんを抱っこして、
お店の中をうろうろしていた私の目に、やけにたくさんあるこの植物が、目につきました。
「この粒粒ある、これ何?」と聞いた次第です。
子宝草!
初めて聞く、名前でした。
あまりにも、私、ジッーーとみていたので、Rちゃん、
「持って帰っていいですよ」と(笑)
で、我が家にやってきました。

今も、我が家の玄関にあります。

もう少しして、繁殖出来たら、クリニックに持ってきます。
産婦人科にとって、子宝草。
縁起いいですものね。

 

追記=去年の春に買った、がじゅまる!
クリニックの診察場に置いていた、がじゅまる!
2016年7月のブログ 「夏場」の記事、覗いてください。
この頃から、うんと大きくなり、植え替えました。
3倍くらいですよ!
さすがに、診察室の机には、置けなくなりました(笑)

eri.hosoda

 

残暑お見舞い申し上げます

もうすでに、夏の疲れがでそうな暑さです。
甲子園で戦う高校生、凄いです!
外で働いているお仕事の方を見ると、院長いつも言ってます。
「心から、尊敬するわ。」と。

さて、クリニックの中は、6月7月に続き今も、バタバタ続き。
少しは、落ち着いたかな?・・・と思いながらの、今日です。

最近の思ったこと、感じたこと、見たこと、
などなど、書きます。

今日、外へ出たとき、
歩道脇の排水溝に、たばこの吸い殻山盛りを捨てている、
タクシーの運転手を見かけました。
むっちゃ、腹が立ちます!!!!

6月に生まれたスタッフの長男くん。
笑うようになりました!と、写メが送られて来ました。
むっちゃ、癒される~~~

夏休みも帰ってこれない息子。大切な試験があるらしい。
ある日のライン。
息子「今度の試験、再試もないから、落としたら終わり。怖いで~」と。
私「いや、その表現おかしいやろ。怖いのは、私じゃなくて自分やろ!
怖いで~じゃなくて、怖いわ!の表現ちゃう?!!」
息子・・既読スルー・・
そりゃ留年されたら、授業料払うのこっちだし、それはそれで怖いけど・・・。

ある患者さん。
お盆休みに、陣痛来たら、どうしましょ?と。
24時間スタッフいるので、お産や緊急は、クリニックに電話してください、と答えると、
「え?お盆も、お産、いけるのですか?良かった。」と。
院長の父の時代(30年以上前)は、小規模な開業医レベルでは、
「お正月やお盆休みは、その間に陣痛来たら、
こちらが教える提携している病院に行ってください。」というやり方があったらしいです。
だから、父は、お盆には1日実家に帰り、お正月には1泊温泉に行っていたそうです。
今の院長には、無縁です。

同い年のスタッフとの会話。
「私、いくつやった?〇才だよね?」
「えっと・・・・・・、うん、〇才!」
だんだん、自分がいくつか、瞬時に答えられなくなりました。
ある意味、答えたくないのかも(笑)

母親教室でのこと。
2回目の出産の方が
「前のお産の時のことを振り返ると、
今回も元気に生まれてきてくれるか不安になるのです。」と質問。
そこで、細田クリニックで5回目の出産される方の答え。
「お産重ねるにつれて、本当にお産の怖さがわかってくるんですよ。
私も、何人目でも不安ありますよ。
ある意味、何もわからない一人目の時が不安とか怖さ、少なかったかも(笑)」と。
・・・・そうですよね。
お産がわかってくれば、不安はあって当然。
その不安を乗り越えてこそ、命が生まれる奇跡を新たに感じ、
また、心から喜べるのだと思います。
重みのある、5人め妊娠中のママさんの答えでした。

eri.hosoda

 

 

生まれました

先月、クリニックで働くスタッフがお産しました。
元気な男の子!
開業した時からのスタッフ。
一番若手で、クリニックオープンの時からいてくれて、
クリニックの出来事を一緒に考え、味わい、悩み、喜び、、、
プライベートでも、彼と出会い、結婚し、妊娠し、、
そして、出産。
他の妊婦さんと同じように思ってはいるものの、
身内、家族感的な、もう一つの関係が、私たちの気持ちを
ドキドキさせました。

 

本格的な陣痛が来て、3時間で分娩室へ。
パパ、間に合うか!という早さでした。

 

そこから、少々、初産婦並みの時間がかかりましたが、
堂々と、立派に、生まれてきてくれました。

 

男の子!
みんな、待ってましたとばかりに
ママとベビーちゃんに、そして、パパに、
おめでとう!!!の声。

 

私は、生まれたばかりのベビーちゃんを見た瞬間、
涙が出そうな、ばぁば気分(笑)

 

 

出産してからの入院期間中は、
今まで働いていたスタッフやその子供たちが、祝福に来てくれていました。
(もちろん、その小さな子供たちも細田クリニックで生まれています。)
そして、現役スタッフの大きな子供たちも、面会に来ています。
小さな生まれたてのベビーちゃんに会いに、そして、触れて、
おめでとうを伝えに、やってきてくれていました。
家族って、父、母、きょうだい、だけでない・・・
おめでとう!と心から言えるつながりも、家族だな、と思いました。

 

手元にある、写真だけ、ピックアップ。

IMG_4958生まれる数日前。自分の足で顔面蹴り。

 

 

IMG_4959生まれた翌日。早速ママに沐浴を。

 

 

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みんな、ベビーちゃんと記念に1枚。
みんな思い思いのことを生まれたばかりのベビーちゃんに語り掛けたり。
小さな子供たちは、何を感じたのでしょうか。
時には、 パパとママのこれからの幸せを語ったり。

 

本当に本当に、
元気に生まれてきてくれて、ありがとう。
みんなにいつも話してるし、母親教室でも強く話してますが、
妊娠はもちろん、さらに、生まれてきてくれることは、本当に奇跡。
ここに写っている子供たちも、みんな、奇跡なんです。
本当に奇跡・・・・。
その奇跡を起こすママは、命がけです。
命を懸けて、ここに写っている子供たちを生んでくれたのです。
だから、すごく新鮮に、
心から、ありがとうみんな、と思いました。
お金でも買えない、神頼みでも授かれない、そんな命。
身近なスタッフの出産で、そして、ここで生まれたすべての子供たち、
みんな、どんな命も奇跡です。
まだまだ、子供たちは、ママの命がけの奇跡を感じてはいないだろうけど、
きっと、いつか感じられる時があるだろう、、と思える成長が
たくさんの癒しをくれました。

本当にありがとう。
そして、心からおめでとう。

eri.hosoda