細田クリニックのひとりごと

Valentine Day

今日は、誰もが認識OK、バレンタインデー。
今の時代、義理チョコだけでなく、「友チョコやファミチョコ」なんて言葉のほうが行き交っている気がします。
娘が、小さい頃は、友チョコを前夜に作って、大きいタッパに詰めて持って行き、帰宅後は、そのタッパに何種類ものチョコをもらって帰ってきたものです。
息子は、というと、言うにも及ばず、母チョコのみ、という寂しいバレンタインが何年間継続中。
今年は、いや、今年も、その・・母チョコのみ・・が更新される様子。
院長は、今日のお昼休憩中にスタッフ一同からいただきました。
クリニックの一番若いスタッフが選んできてくれました。
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食べるのがもったいない、スーパーボールみたいな、きれいなチョコでした。
毎年、ショーウインドーでしか見ることの出来ない、きれいなチョコをいただきます。
もちろん、私にじゃなくて、院長に!ですよ。
チョコだけでなく、スタッフの一言がうれしいです。
「いつも、お疲れ様です!」
その一言は、チョコ100粒くらいの甘さのある、癒される言葉です。
ありがたいことですね。

いただいたチョコは、夜診が終わって、自宅でさんざん眺めて、子供に自慢して、もう一度、私に自慢して、それから、丁寧に味わいながらいただくわけです。そのあと、私の口にもおすそ分けしてもらいま~す。
eri.hosoda