細田クリニックのひとりごと

バレンタイン!

今年もバレンタインにスタッフ一同から、チョコを頂きました。
もちろん院長に。
高級!!
甘いとか、柔らかいとか、そういう言葉より、高級な味!!っていうおいしさ。
いや、おいしいという日本語より、デリシャス!という英語が合ってるような味。
言葉で、通じるかな・・。
このチョコを選んでくれたスタッフも、試食のチョコで、そう感じたそうで、選んでくれました。
試食のチョコって、つまようじの先に、1cmにも満たない小ささ。
そのわずかのチョコでも、感じる、高級さなんです。
早速、夜のコーヒーと一緒に、頂きました。
syukusyou
大切にじっくり楽しみ味わうために、今日は1個だけ、と思っていましたが、思わず無意識に2個目も口に運んでいました。
その場で院長に「もう、ダメ!やめとこ!」とチョコの箱をフタされてしまいました。
それくらい食べたことのない味です。初めて感じるチョコの味です。
滅多に味わうことのない、その味をおすそ分けしていただける妻は幸せ者です。
もちろん、院長への頂き物。
でもでも、スタッフから、「どうだった?おいしかった?」と、私に聞かれたから、私の口に入ること公認と称しておきます。
私はどうであれ、院長がいちばん喜んでいます。
その後、「ホワイトデー、何にしようかな・・」と何回も院長の口から聞きます。
バレンタインのチョコで浮足立つ院長です・・・。
だって、年齢とは反比例に、年々減り続ける院長のチョコの数。
義理チョコって、男の人は密かに、勲章みたいに感じるのでしょうか(笑)?
女子にはない、見栄もあるのでしょうか(笑)?
スタッフチョコは、本命チョコ。本当に、ありがたい、大切な、心のこもったチョコです。
eri.hosoda