細田クリニックのひとりごと

毎日

この前ブログを書いたのが、12日いうことに気づいた。
2週間も経っているとはまったく気づかず、4~5日ブログ書いてないなあ、という感じでいた。
毎日何してたのだろう。
朝6時半に起きて、朝食の用意、洗濯、3つのお弁当を入れて、8時に家を出る。
朝は毎日のように脳貧血で意識を失いそうになるが、(いや、何度か失って気づいたらソファーに寝かされてたり)主人がたくさん手伝ってくれて出勤できる。
朝はあんなにしんどくって、手すりを持ちながら歩いているにも関わらず、クリニックに向かう道のり5分の小走りで、不思議なくらいシャキッとする。
さらに白衣に着替え、スタッフの「おはようございます」という声を聞くと、私の声もワントーン上がって「おはようございます」と言えている。
そして、外来や病棟を行ったり来たり、外からの業者や電話の対応、自分でも不思議なくらい脳細胞を使っている。それに、笑顔でできる。お産の方の入院があると、早く生まれてほしいなあ、と心底思うし、婦人科の方が外来に来られ、病気以外の事、たとえば会社のことや家族のことを話されると、外来中ということを忘れて聞き入ってしまう。
そして、あっという間にお昼。お弁当。昨日の残り物とチンした1品、気が向いたら卵焼き、そんなお弁当を主人は「おいしい」と言って食べてくれている。娘も同じころ学校でこれを食べているであろうが、お弁当に関しては何も文句言わず持っていってくれる。文句言って作ってもらえなかったら大変、と思っているのであろうが(^^)
午後も同じ。院内の私専用のピッチがひっきりなしに鳴り、業務手順を考えたり、指導用のパンフレットを作ったり。
あっという間に5時。スタッフとコーヒーをちょっと飲み(たまにはいろんな愚痴話を聞いてもらったり)、その後夜診のお手伝い。日によっては、そのまま夜の当直に入ることもある。昨日はそうであった。朝9時に当直を終え、残務がある分やり終えて帰宅。12時。眠くて、しんどくてベッドが私を呼んでいるが、今日のうちにまた、クリニックに行かなくてはいけない。夕飯の用意をしつつ、眠気と戦いながら、キッチンの横でブログを書く。
主人からは「寝るように」というメールの指令が今来た。予想どうり。
でも、こんなに、ハードであっという間に過ぎていく毎日が、誰のためか、何のためか・・・・。
生まれてくる赤ちゃん、お母さん、外来にきてくださる方々、のためなのであろう。
楽をしようと思ったらどんどん楽ができる。そうなる自分が現れたら、自分がいやになりそうだ。
きれいごとではなく、心からそう思えるこんな自分は今までなかったように思える。ちょっとは、クリニックの中で成長させてもらってるのであろうか。
・・・・・肉じゃがを煮込む間、日々を振り返るブログでした・・・・・
                     ERI,HOSODA